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夏の思ひ出

♫~  夏が来れば 思い出す

はるかな尾瀬(おぜ) とおい空・・・・

 

酷暑という言葉がぴったりくるような

厳しい暑さが続いていますが、

どの様にお過ごしでしょうか?

 

『夏の思ひ出』の歌詞にある様に

夏は色々な思い出が詰まった季節と言えますが

皆さんはどんな思い出をお持ちでしょうか?

 

思い出と共に

甘酸っぱい記憶がよみがえってくる方も

多いのではないでしょうか?

 

その反面、面談業務などでは、

日常の事柄の記憶はしっかりあるのに

「特別な日の思い出が無い」とおっしゃる方に

お目に掛かることがあります。

 

遊園地に行った思い出や

遠足に行った思い出や

運動会や

合唱祭

これらの記憶が曖昧で、よく思い出せない・・・

そして、往々にして何となく対人関係に不安を

感じている、というお話もよく聞かれます。

 

この様な傾向をお持ちの方は、幼少期、身近な人に

自分の話や思いをじっくりと受け止めてもらった

経験が少ないのかもしれません。

 

そして自分の話や思いを受け止めてもらえない体験が

繰り返されると、

「話してもムダだ」

「しっかり聞いてもらえず悲しい思いをするくらいなら

最初から話さない方がマシだ」という思考が芽生えます。

さらに「もうこれ以上スルーされて傷つきたくない!」と

いった感情と「特別な日の思い出」との紐付けが強化

されると、

「そんなことは無かったことにしよう」

と無意識のうちに考える様になり、いつしか他人に

自分の思いなどを伝えることを止めてしまいます。

 

人は自分が体験した事や感じている事を受け取って

くれる「他者」がいる状況で初めて、それを言葉や

形にする(語る/象る)ことが出来る様になります。

 

その語りのプロセスの中で、自分の体験、感じ方、

考え方から少し距離を取り、対象として扱うことが

できるようになっていきます。

 

そして、自分の体験や自分が置かれている状況を徐々に

俯瞰出来る様になることで、

自分に何ができるか、何が必要か、自分は何を大切に

したいのかを見つけやすくなる、と言われます。

 

アイデンティティの確立の問題ですね。

 

 

アイデンティティが確立できていないので、

自分の身を自分で守れないのではないか?という

不安感などを感じやすくなり、

自他の境界線が曖昧になるために他人との距離感が

つかめず、対人関係が上手くいかない・・・、

という構図になってきます。

 

 

 

対人関係がなんとなく苦手だ、

どんな仕事をすればよいか分からない、

そして、特別な日の思い出が曖昧だ、

というお悩みをお持ちの方、

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