自分に合った働き方・生き方の再発見

職場復帰率90.2%
継続率91.2%

mentalfitは、復職・再就職をサポートするリワーク施設として、再休職の予防、症状の再発予防に力を入れています。メンタルヘルス不調、障がいを抱える方の「働き方」と「活き方」をサポートしています。心の不調の改善は、1人だけで取り組まないことが大切です。決して1人だけで抱え込まず、mentalfitと一緒に取り組んでいきませんか?あなたのペースに合わせて、こころの専門職が、復職・再就職を丁寧にサポートいたします。焦らずに一歩ずつ、一緒に歩んでいきましょう。

お気軽にお問い合わせください ご家族、人事担当者のみでのご相談でも可能です

休職のきっかけ、リワークに行く“きっかけ”は様々あります

(一例のご紹介)

新卒から入社した会社を5年ほど働いて、異業種で転職しました。最初は、仕事を少しずつ覚えていこうと考えていましたが、指導係の方は期待してくれていたようで様々な業務を教えてくれました。その期待に応えようと頑張りすぎて、最終的には仕事に行くのが不安でたまらず、休職となりました。

仕事のプロジェクトを任されたのですが、1人で抱え込みすぎて遂行していました。そのため、休養をしっかりと取れずに疲労が残っていました。そんな様子を見かねて産業医面談に呼ばれて、休職するよう言われました。

新卒で入職した会社だったが、人手不足のため現場研修なく実践業務に携わることになった。また、他の職員は忙しそうで相談することができず1人で抱え込んでしまっていました。そのうち、職場に行こうとすると不安が強くなりパニックになりました。受診し、主治医から休職するよう告げられました。

以前から服薬をしながら仕事を継続していました。しかし、役職者になってから仕事の負担が増え、起床することが難しく遅刻することが増えてきました。主治医や会社側からも休職をするよう勧められましたが、職場に迷惑がかかると思い休職せずにいました。同僚からも休むよう言われたことで、休職することにしました。

現場仕事をしていたのだが、考えが頭に浮かぶとそのことを考えすぎて作業が止まってしまう。同僚から「手が止まっている」と言われ、特に問題視されることもなかったが自分では「ヤバイ」と思っていた。それでも働いていたが、変わる様子がなかったため家族とも相談し、精神科に受診し休職となった。

自身の能力で完遂できる自信がない業務に自ら名乗りでて、他の職員と比較して「出来ていない」自分に目が向き、しんどくなっていった。休日も遅くまで業務を取り返そうと働いていたが、勝手に涙がでたり、トイレで動けなくなったりした。もう休職するしかないと思った。

キャリアチェンジのため、資格を取得し「天職だ!」と思える仕事に就いて働いていました。しかし、先輩の指導方法や考え方についていけず、異動になりました。異動先でも同じように自分の想いと職場の考えについていけず体調を崩しました。主治医から休職と同時にリワークを勧められました。

結婚や出産、パートナーの職場復帰、異動などライフイベントが複数重なり、身体症状が続いていた。内科や整形外科などでは「ストレスが原因」と言われたため精神科を受診した。パートナーからは休職について反対されていたが、精神科の主治医や心理カウンセラーより休養が必要な状態であることを何度か説明されて、休職に至った。

休職中にmentalfitをご利用されて復職された方々の業種・職種

(一例のご紹介)

  • 行政職員・教職員
  • 運輸・通信業
  • 製造業
  • 看護師
  • 教師
  • 営業職
  • その他 医療業、金融・保険業、エンジニア、事務職、保安・警備など

mentalfitの特徴

  • 特徴 1

    復職から再発予防までのトータル支援

  • 特徴 2

    再発予防を高めるサポート

  • 特徴 3

    復職・就職後も活用できるワークブック

  • 特徴 4

    あなたにあった支援

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