mentalfit岸和田

「暮らす」を応援。mentalfitの多彩なプログラム。

こんにちは。こころと行動のコンディショニングセンターmentalfitです。

mentalfitでは、利用者のみなさんとスタッフが一緒に多彩なプログラムを企画、実施しています。

毎月企画会議を開催し、今必要なプログラムは何かを考えて、必要に応じて新たなプログラムを開発しています。

今日は7月から始める新しいプログラムをご紹介させてください。

私たちが日々生きていくためには、まず心身の健康や衣食住が安定していることがとても大切ですが、それ以外にも必要なものがたくさんあります。

 

 

たとえば、自然災害が頻発する中で、安心して暮らすための防災の知恵。

「いざ」というときに備えて知っておきたいことや備えておきたいことがたくさんあります。

 

 

安心な暮らしのためには、防犯も大切です。

自分の家の対策はもちろん、地域でも町内会などがその役割を担ってくれています。

いざというとき、あなたは身近にSOSを出せる人がいますか?

 

 

日々の金銭管理や家計のやりくりがうまくいかないと、ストレスの原因となり、様々な問題にもつながりますね。

みなさんは、家計や金銭管理で困ったときに相談できる窓口を知っていますか?

地域では、さまざまな制度やサービスも用意されていますが、知らない人が多いのも現実です。

知らなかったり、誰にも相談できないことで、より問題が深刻になるのはとても残念です。

そこで、今回、利用者のみなさんに暮らしに関するアンケートにお答えいただきました。

 

 

防災・防犯から地域でのつながりづくりまで、mentalfitでは、「働く」ことを支えるだけではなく、みなさんひとりひとりの「暮らし」の安心・安全を一緒に考えていくことを大事にしています。

7月からは、このアンケートをもとに、「暮らしの知恵袋」というプログラムを実施します。

関心のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね。

いつでも見学自由です!