【リワーク】アンブレラマーカー作ってみたら、むっちゃ良い感じやった話
こんにちは!mentalfit岸和田のナカザキです!
最近、またモノづくり欲が爆発しそうになってます。 ベランダ菜園やピザ焼きも楽しんでいますが、最近は将棋盤と将棋の駒を手作りしたいなぁ……なんて思ったり。
言うてDIY素人なんで、「何からしたらいいんやろう?」って感じなんですけどね。
ベランダ菜園の話はコチラ⇓
さてさて、そんな状態ですが、「このモノづくり欲をプログラムで昇華させてやる!」ということで、最近話題の「アンブレラマーカー」を革細工で作ってみました。
プログラムの様子や参加者の反応、期待できる効果をご紹介していきます!
1. 革細工で期待できる効果
達成感や集中力が身につく
限られた資材を譲り合い、声をかけ合いながら進める
みんなで同じ作業をして、感想を共有し合う
仕事をするうえで必要な「周囲と関わりながら作業を進める力」を養います。また、見本を見て頭でイメージしたものを形にしていく作業は、脳の活性化にもつながります。
かしこまるとこんな感じですが、モノづくりは楽しむのが一番!
2. 革細工中の様子
参加された方は、全員革細工が初めて! ちょっとかじったことのある私が持っている知識をお伝えして、さっそくスタートです。
あらかじめ切っておいた革をボンドで貼り付けていきます。

革をハサミで切ってるところ
ボンドが乾くまでの間に、チェーンにシリコンリングをつけます。 ちょっとしたコツが必要で難易度が高いかなと懸念していましたが、皆さんとてもスムーズに進められていました。(すごい!)

丸カンをペンチで開く写真
そうこうしているうちにボンドが乾いてきたので、コバ(断面)を磨いていきます。 磨いて、磨いて、磨き上げました!ツヤツヤになった断面を見ると、自分の頑張りが可視化されたようで気持ちいいですね。

トコヌールを断面に塗ってるところ

コバ磨いてるところ
磨き終えたら、ハンマーと穴あけポンチを使って革に穴を開けていきます。 「ベルトの穴あけをやったことがある」という方がいて、「なるほど、そういう経験も活きるのか!」と勉強になりました。

革に穴をあけてるところ
はんだごてを使用して、革に焼き文字を書く方もいらっしゃいました!

はんだごてで描いてるところ
チェーンを革の穴に通したら完成です🎉

3. 作ってみた感想
約1時間ほど、趣味の話などをしながら無事終えることができました。
【参加者の感想】
可愛くできて満足した。
苦手だと思っていた作業だけど、意外とできて良かった。
雑談しながら作業できて楽しかった。
4. さいごに
メンタルがしんどくなると、これまで好きだったことが急にできなくなったり、休職中で家の中に閉じこもりがちになって不安な時間が増えたりしますよね。
今回みたいな手作業のプログラムは、ただ楽しむだけじゃなくて、復職に向けた大事なリハビリのステップでもあります。
脳の活性化や、集中力を取り戻すきっかけになる
「やったことないことができた!」という達成感が自信になる
作業があるから、人と話すのがちょっと苦手でも同じ空間で過ごしやすい
手元に作業があると無理にしゃべらなくていいので、対人不安がある人でも自然と「集団の中にいる感覚」を取り戻しやすいと仰る方が多いです。
あと、mentalfit岸和田で一番大切にしてるのは「うまくやること・ちゃんとすることを手放す」こと。
上手に作ることよりも、「とにかくやってみた!」ってこと自体に意味があると思っています。
初めてのことでも安心して参加できるように、見本や手順をあらかじめ準備していますし、困ったらすぐスタッフに聞ける体制をとっています。
ワーク中のスタッフはかなり“ゆるゆる”な雰囲気で場を和ませてますので(面談のときはめっちゃ真剣に話聞きますよ!笑)、緊張せずに自分のペースで参加してもらえるように心がけています。
プログラムが終わった後にはスタッフとの振り返り面談もあるので、「やってみてどう感じたか」とか「これって復職にどう役立つの?」なんてことも気軽に話せます。
休職中って、「このままでいいんかな…」「人のいる場所でリハビリしたいな」って不安になることも多いと思います。mentalfit岸和田は、復職に向けた準備はもちろん、家では味わえないような満足感や達成感を少しでも感じてもらえる場所にしたいと思っています。
「いきなり参加するのはちょっと緊張する…」という方もご安心を! まずは見学だけ、雰囲気を知るためにお話を聞くだけでも大歓迎です。
一人で抱え込まず、ぜひ気軽に相談しに来てくださいね!
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